2016年12月22日

働き方改革の名による、ただ働きや解雇自由化を労働者は許さない!今すぐやることは、最低賃金を全国一律1500円以上に引き上げることでしょう。【首相 連合会長に働き方改革実現に協力求める NHK】


首相 連合会長に働き方改革実現に協力求める


安倍総理大臣は連合の神津会長と会談し、「政権の最大のチャレンジの1つが働き方改革であり、これからも建設的に議論していきたい」と述べ、同一労働同一賃金など働き方改革の実現に協力を求めました。


安倍総理大臣は22日、総理大臣官邸で連合の神津会長や逢見事務局長らとおよそ30分にわたって会談しました。

この中で、安倍総理大臣は「政権の最大のチャレンジの1つが働き方改革であり、労使が共に理解し合いながら進めていかなければ質を上げることができない。これからも建設的に議論していきたい」と述べ、同一労働同一賃金など、働き方改革の実現に協力を求めました。

そのうえで、安倍総理大臣が直接、意見を交わす機会をまた設けたいという考えを伝えたのに対し、神津会長は第2次安倍内閣発足後、総理大臣と連合の会長が定期的に意見を交わす「政労会見」が開かれていないことを踏まえ、「できれば来年、『政労会見』をお願いしたい」と述べて、再開を呼びかけました。

会談の後、神津会長は記者団に対し、「同一労働同一賃金の実現などさまざまな施策について認識を共有した。きょうは『政労会見』の再開に向けた重要なステップになった」と述べました。また、神津会長は記者団が「民進党と連合の関係に与党側がくさびを打つ狙いがあったという見方もあるが」と質問したのに対し、「民進党との関係に影響するという考えはみじんもない」と述べました。


野上官房副長官は午後の記者会見で、「政府は現在、同一労働同一賃金の実現や長時間労働の是正などの働き方改革に取り組んでいる。連合にも働き方改革実現会議に構成員として参画してもらうなど、さまざまな場面で意見交換を行っている。今後とも、さまざまな立場のかたから幅広く意見をもらい、働く人の立場に立った改革を進めたい」と述べました。また、野上官房副長官は記者団が今回の会談について「民進党と連合を分断する意向だという見方もあるが」と質問したのに対し、「そういうことではない。今申し上げたとおりの意義だ」と述べました。


民進党の蓮舫代表は記者会見で、「政府が働き方改革をまとめている最中なので、働いている人たちの声を代弁する連合が、『政労会見』を求めるのは当然の主張だ。われわれと連合の関係にくさびを打つという考え方は邪推ではないか。ご安心ください」と述べました。

12月22日 21時51分 NHKより転載
posted by さとやん at 22:18| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする