2017年02月11日

戦前、兵隊は、 一銭五厘の消耗品だった!今も、南スーダンが戦闘状態でも、撤収しないのは消耗品扱いをしているからでしょう。【 統幕長、“「戦闘」の表現 よく考えて”と指示 TBS 】


統幕長、“「戦闘」の表現 よく考えて”と指示

 南スーダンのPKOに参加する陸上自衛隊が去年7月、「日報」の中で、現地の治安状況を「戦闘」と表現していたことについて野党が強く反発するなか、自衛隊トップの河野統合幕僚長は部隊に表現に気をつけるよう口頭で指示したことを明らかにしました。

 「彼らの表現は別に制約するわけではないが、『戦闘』というのは極力、使っちゃいけないではなく、よくよくそこは、そういう議論に発展するということを考えて書くようにと。私からの指示ですが、口頭で出しています」(河野克俊 統合幕僚長)

 河野統合幕僚長は去年7月の南スーダンの治安について、「弾が飛び交っていたのは事実で、日報で『戦闘』という言葉を使ったことを非難する必要はない。いろんな情報を総合して、最終的に戦闘行為かどうか政府が決定する」と述べる一方、国会が紛糾したことを受け、南スーダンの部隊に「戦闘」という言葉は注意して使うよう口頭で指示したと述べました。

 また、「日報」は外部からの情報公開請求に対し、いったんは「破棄した」と回答しその後、存在が確認されたにもかかわらず、稲田防衛大臣には1か月以上報告されませんでした。この点について河野統合幕僚長は、「見つかった時点で報告すべきだった。大臣からも厳しく指導を受けた」と述べました。(09日19:11).

TBS系(JNN) 2/10(金) 0:26配信 より転載
posted by さとやん at 22:44| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

米高裁の見識に敬意!それにしても、日本の最高裁は、憲法違反の戦争法強行可決、さらに、南スーダン派兵に「待った」をかけなければ存在価値が問われる。【 米高裁決定 大統領の暴走に「待った」西日本 】


米高裁決定 大統領の暴走に「待った」

 トランプ大統領の「暴走」に米国の司法が「待った」をかけている−そんな構図だ。

 イスラム圏7カ国からの入国を禁止したトランプ政権の大統領令について、サンフランシスコ連邦高裁が9日、一審の連邦地裁が出した大統領令の一時差し止め命令を支持する決定を出した。

 地裁に続き高裁も「入国を禁じる大統領令は不当」と判断した。これにより一審命令後に解禁された7カ国からの入国は、引き続き認められることになった。

 連邦高裁は決定理由として「政権側は、7カ国からの渡航者が米国でテロを行う危険性について、証拠を示せなかった」と述べた。政権が「テロとの戦い」を主張するにせよ、7カ国を対象にする理由がない−ということだ。

 政権側は最高裁に上告する方針だが、現在の最高裁判事の構成では意見が同数に分かれ、決定を下せない可能性がある。その場合は高裁決定が最終判断となる。

 トランプ大統領が入国禁止の大統領令を出して以降、米国の内外から「イスラム教に対する差別だ」と激しい反発の声が上がった。米国のIT企業なども「移民の排除は経済の活力を奪う」として、大統領令を批判していた。

 今回の高裁決定は、移民を受け入れ、社会の多様性を尊重してきた米国の伝統的価値観を踏まえた判断だといえるだろう。

 同時に、憲法との整合性を軽視し、弊害も検討しないまま、市民生活に重大な影響を及ぼす政策を強行するトランプ政権に、厳しく反省を迫る決定となった。

 見過ごせないのはトランプ氏の司法に対する姿勢だ。一連の訴訟では政権に不利な判断を下した判事を侮辱的な表現まで用いて攻撃しており、司法への敬意や司法の独立に対する認識を欠いている。

 行政府(大統領)、議会、司法が相互に監視して権力を抑制するのが三権分立であり、民主主義には不可欠な仕組みだ。その意義さえ理解していないようなトランプ氏の言動を目にすると、大統領としての資質に改めて疑問が湧く。


=2017/02/11付 西日本新聞朝刊=より転載




posted by さとやん at 21:23| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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